症例解説-アレルギー性紫斑病

アレルギー性紫斑病

扁桃炎や食べ物によるアレルギー反応、その他様々な原因で血管に炎症が起こり、血管から血液がもれて皮下出血し、紫色の斑紋がでる症状をアレルギー性紫斑病といいます。

発症部位は様々ですが、主に四肢(特に下肢)に紫色の斑紋がでます。

病名はいくつかあり、アレルギー性紫斑病と呼ばれるものは、小児に多く発症し、紫斑と共に腹痛、足の痛み、関節痛などの症状がでます。

一般的な治療では安静や投薬などの処置を施しますが、無痛ゆらし療法では、紫斑病の根本原因を「内臓の不調」と「頸椎(首)の問題」と捉え、これらの改善を目指して治療に当たります。

実際に親御さんからお話をお聞きすると、「吸引分娩をした」「小さい頃階段から落ちて顔を腫らした」「高いところから落ちて首のあたりを痛がっていた」などの話がでてきます。

また、最近の子供の遊び方がゲーム等カラダを動かさないことが中心になっているため、体幹が鍛えられておらず、不良姿勢から頸椎にずれが生じる場合があります。そのため頸椎を通っている神経の伝達がスムーズにいかず、誤った指令がカラダに伝わることもあります。

このような根本原因を無痛ゆらし療法によって解消し、早期の回復を目指します。

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